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オルホ(ブドウの蒸留酒)作り

2016/12/11

オルホは、スペイン北西部(主にガリシア)で作られる、ワインを絞った後に残ったブドウを蒸留して作るお酒です。

イタリアではgrappa、フランスではeau de vie de marc、ドイツではtrestebrandと呼ばれる蒸留酒で、スペインではorujoと呼ばれています。

赤ワインの場合は、ブドウを発酵させてからプレスしますので、その残りを蒸留します。
白ワインの場合は、発酵前にプレスしますので、絞りかすを発酵させてアルコールを作ってから蒸留します。

水は100℃で水蒸気に変わりますが、エチルアルコールは約78.4℃で蒸発します。この蒸気を集めて冷やすことで、アルコール度数の高い液体が得られます。これを蒸留酒と呼びます。香り高く、スッキリしているので、食後酒としてよく飲まれます。

アルバリーニョの老舗ワイナリー、パソ・セニョランスは、ワイナリー内に「アランビケ」と呼ばれる銅製(内側はスズのこともある)の伝統的な蒸留器を備えた設備があります。毎年、11月の終わりから12月の初めに蒸留作業が行われます。

チャンスを見つけて、ぜひいらしてください。
エノツリスモでご案内できます。

 

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