DOシガレスの伝統的地下セラー


マドリッドから250キロほど北にあるパレンシア県ドゥエニャス町。
教会の後ろに写っているように、周りには伝統的な地下セラーがたくさんあります。1211年にアルフォンソ8世によるセラー売買の記録が残っている、歴史のあるところです。


セラーの煙突や入り口を眺めながら、車一台がやっと通れる細い道を上っていきます。


可愛らしいワイナリーが見つかりました。


村の人が次から次にワインを買いに来ます。


19世紀から20世紀の初めまでフランスにもワインを輸出していたそうです。
立派なローマ式醸造設備が残っていました。


ブドウを入れてプレスし、足踏みをしていたラガール。


果汁を溜めていた場所。


オーナーかつ醸造家のアマダさん。


現在は、225リットルの通常樽で熟成しています。


19世紀から現在も一次発酵に使用しているコンクリート槽。


100年以上前にリオハで使われていたプレス機。現在は使用していないそうです。


このワイナリーは小さな可愛らしい入り口に反して、89㏊の自社畑を持っていて、しかも20世紀初頭に株仕立てで植えられた100年近い古樹ばかりを使用しています。通常の見学には入りませんが、畑を見学するコースをアレンジすることも可能です。

DOシガレスのロゼワイン、白ワイン、赤ワイン付き。
ここのロゼワインは、テンプラニーリョを主体に混植のガルナチャ、アルビージョ、ベルデホを使用していて、とっても爽やか。

ぜひぜひ見学にいらしてください。