ルエダの酸化熟成ワイン

 

ルエダ地方で伝統的だった「ドラド(金色の意)」ワイン作りの様子です。春から夏にかけての半年間、このまま外に置きっ放しにして酸化熟成を促します。1972年にマルケス・デ・リスカルがステンレスタンクでの低温発酵でワインを醸造する方法を持ち込み、現在のルエダではフレッシュでフルーティなスティルワインを作るところが大多数となり、伝統的なドラドを作っているのは一時期1社だけになってしまいました。ちなみにルエダ地区で産膜酵母を使ったワインは「パリド(青白いの意)」と呼ばれ、DOルエダの新しいカテゴリーとなりました。

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